お知らせ
定期観光バス「能登路」期間限定運行決定!
2026年9月9日
能登半島の外浦海岸をめぐる定期観光バス「能登路」
この路線は大本山總持寺が開創700年を迎え、平成19年能登半島地震から總持寺祖院が復興し輪島市が完全復興を宣言した令和3年10月に運行を開始しました。
運行開始にあたっては、運行会社の西日本ジェイアールバス株式会社をはじめ輪島市や能登半島広域観光協会、和倉温泉観光協会などの地域関係団体、そして總持寺祖院がタッグを組んで実現した路線です。
その後4月~12月の季節運航便として順調に運行されてきましたが、令和6年能登半島地震により運行休止を余儀なくされました。震災後の対応に追われる日々の中で、関係者や地域の人々から復活を願う機運が高まり幾度も協議を重ねた結果、令和8年4月より交通事情による一部ルートの短縮・3か月6本の期間限定運行という条件付きで再開に漕ぎつけました。
結果、運行した6本全てがほぼ満席という盛況ぶりで、門前の方々からは「久しぶりに賑わいが戻ってきた」といった声や、乗車された方々からは「現時点での能登の現状を知ることができて良かった」「復興に向けての気持ちが伝わってきた」などの声も聞かれました。
そして今回、9月から12月までの期間限定便として再びの運行が決定しました。
總持寺祖院での拝観は、僧侶による特別案内となります。
更にJR定期観光バス限定の大本山永平寺様との共同企画の特別御朱印授与も継続して行います。
今回も6本の限定運行となりますが、多くの皆さまに能登へ足を運んでいただく事が復興に向けての大きな支えとなります。そして関係者一同「能登路」の本格再開にも繋げていきたいと願っております。
皆さまのお越しを心よりお待ち申し上げます。
