永代供養

永代供養は、永代経とも申しまして、故人の冥福のために、御遺族などの参詣が無くても、永久的に継続して読経供養を申し上げるものです。

当院では、毎日朝夕読経の声が流れ、梵鐘の音が響き、御回向がなされております。又,春秋のお彼岸,お盆には、全国からの永代供養や納骨をされた方々の御法要が営まれております。

近年、お世継ぎの無い人たちは、将来無縁の仏となるのではと、むなしく淋しい想いをしておられ、親や自分たちが長く安息できる場を求めておられる昨今、都市部における墓地の入手難や墓石の高額化、家制度の解体と核家族化、少子化、独身者の増加など、現代の忙しい世相の中で、亡き人を弔う機会、御先祖様に手を合わせる機会が失われつつあります。そこで、高齢化社会のなか、生前に御先祖様や、御自分の永代供養をなさる方が増えております。

生前に供養料をご志納いただき、仏縁法縁を深められ、心安らかに人生を全うすることができる聖なる場、人々の安らぎと悦びを得る場として、風光幽玄なる聖地、当大本山總持寺祖院、七百年の法燈を守り続け、古色蒼然とした山水豊かな情緒の境内、現代人が忘れかけている「日本人の心のふるさと」都会では決して味わえないものが此処にあります。

悠久の時空の流れの中で、その美しさは更に深まり、人々に心の安らぎを得せしめております。この大自然の静寂の聖地に、永久の眠りを求めてはいかがでしょうか? 

供養料(含御位牌代) : 250,000円~