お知らせ
北陸禅の里づくり交流促進協議会が発足されました
2026年4月18日
4月15日、福井県の大本山永平寺と大本山總持寺祖院、永平寺町と輪島市の両自治体による「北陸禅の里づくり交流促進協議会」が発足いたしました。
この協議会は禅の歴史や文化の魅力を、自治体と寺院の4者が中心となり、地域全体で発信していきます。
その第一弾の事業として、両寺院それぞれ参拝することで完成する、切り絵御朱印を製作いたしました。
切り絵の台紙はどちらの寺院でも購入可能で、御朱印はそれぞれのお寺にお持ちいただくとその場で直筆いたします。
両寺院からのコメントです!
永平寺 小林監院
「昔からの日本の文化は宗教に根差したものだったが、今やAIやSNSなど最新のコミュニティツールによって多種多様なものとなった。今一度、対面での繋がりを取り戻したい。過疎化や大災害など様々な暗いニュースが飛び交う中、信頼の上で成り立つ社会をつくり、縦割りではなく『お互い様精神』で手を取り合って進めていきたい」
總持寺祖院 勝田監院
「復興は寺だけでなく被災者の皆さん、さらには石川県全体が幸せでないといけない、亡くなった方を供養するのは当たり前だが、今生きる人々をどう救っていくかが仏教本来の教えである」
「禅の里を核とした相互交流はありそうでなかった画期的な取り組みです。 お互いを理解し、高い心ざしの旗を立てて取り組んでいきたい」と会長に就任した坂口輪島市長からも心強いお言葉を頂きました。
皆さま、この機会に両寺院を巡って御朱印をお受け取りくださいませ。
★特別切り絵御朱印 台紙:1,700円(2ヶ寺分)
御朱印:各寺院とも300円
禅文化の広がりを水にたとえ、九頭竜川(永平寺)から日本海(總持寺)に広がる“禅の水”をイメージした台紙になっております。
