お知らせ

令和3年 大本山總持寺開創700年法要の概要

2020年3月29日

令和3年 大本山總持寺開創700年法要・大本山總持寺祖院震災復興落慶式の概要

 大本山總持寺では、令和3年に開創700年を迎えます。元亨元年(1321)太祖瑩山禅師が能登の永光寺で瑞夢を感じ、總持寺の前身となる諸岳寺(もろおかでら)の定賢律師(じょうけんりっし)も同時期に観音菩薩から寺を譲るよう夢見たところから始まります。その直後にお二人は出会い、諸岳寺から諸嶽山總持寺と改められました。

 以来、高祖道元禅師から続く正伝の仏法を相承すべく、瑩山禅師から二祖峨山禅師、二十五哲へと代々相承され、「五院輪住制」の確立により、13000余ヶ寺の法系寺院を擁し宗門興隆と正法教化につとめ、能登の地に於いて570余年の歩みを進めてまいりました。

その間、度々の災禍に見舞われつつも伽藍が復興されてきましたが、明治31年の大火の後には伽藍の復興のみでなく、本山存立の意義と宗門の現代的使命の自覚にもとづいて、横浜鶴見の地へ寺基が移され、祖院として再興された能登の總持寺とともに開創700年という節目を迎えます。

また、平成19年3月25日に発生した震度6強の「能登半島地震」により甚大な被害を受けた大本山總持寺祖院が、曹洞宗・全国の宗門寺院及び檀信徒の皆さまの御力により、14年の長期に亘る耐震保存復興修理工事を経て愈々完成を迎えます。

法要の概要

令和3(2021)年

4月6日 大本山總持寺祖院能登半島地震復興落慶式

9月12日~15日 大本山總持寺開創700年慶讃法要・御両尊御征忌会

4月1日~令和4年11月30日(1年8ヵ月間)開創700年報恩参拝期間【特別に参拝団を受け入れいたします】

≪うち4月1日~11月30日の8か月間は併せて焼香師参拝団も受入≫

■団体参拝を希望のご寺院様・旅行会社様には資料を送付いたします。

詳しくは大本山總持寺祖院 副寺寮まで

TEL:0768-42-0005 FAX:0768-42-1002