お知らせ

犬の子(涅槃だんご)の作り方

2019年3月4日

初公開! 犬の子(涅槃だんご)の作り方

涅槃会で参詣者に配られる涅槃団子。門前輪島地域では『犬の子』と呼ばれる、動物を模ったものが作られます。その作り方は地域によっていろいろですが、今回は總持寺祖院での作り方をご紹介します。

①米粉にぬるま湯を少しずつ加え、まとまるまでしっかりとこねていきます。

②まとまったら直径10センチ程の円盤型に成形します。

③大きすぎや、不揃いだと次の茹でる工程が大変になるので、均一にします。

④鍋で15分ほど茹でます。時折、箸を刺して茹で具合を確認します。

⑤ザルにあげます。ここでの茹で具合が仕上がりに影響します。

⑥熱いうちに臼に移して搗きます。最初はすべってまとまりにくいです。

⑦搗いていくうちに、だんだんまとまりだし、粘りもでてきます。

⑧小さく分けて乾燥しないようにお椀などで蓋をしながら、動物の形をつくっていきます。

⑨そのまま飯台に並べて乾燥させます。總持寺祖院では翌日、爪楊枝などで目を入れて完成です。

関連ファイル